南大阪珠算連盟について
会員一丸となって珠算教育の振興普及に貢献
南大阪珠算連盟は、南大阪地域(松原市、藤井寺市、羽曳野市、富田林市、河内長野市、南河内郡河南町・太子町・千早赤阪村)において、広範囲にわたり珠算教育活動を展開しております。
当連盟は、「そろばんを習って良かった」と実感してもらえるように、珠算式暗算の指導に力を入れております。
近年、珠算教育の良さが再認識されるなか、松原商工会議所と連携をとりながら、珠算教育の振興普及に会員一丸となって全力で取り組んでまいります。
南大阪珠算連盟 会長
森 清子
南大阪珠算連盟の歴史
- 昭和30年9月
- (社団法人)大阪珠算協会第11地区より分離し、第15地区として発足
- 昭和47年9月
- 松原商工会議所発足に伴い、(社団法人)大阪珠算協会南大阪支部として発足
- 平成9年4月
- 松原商工会議所のご支援により、南大阪珠算協会を設立
- 平成14年7月
- 南大阪珠算協会を経て、南大阪珠算連盟に移行し、現在に至る
- 平成24年10月
- 永年の功績が認められ、松原商工会議所創立40周年記念式典において日本商工会議所及び松原商工会議所連名での表彰状が授与されました
- 令和4年7月
- 永年の功績が認められ、松原商工会議所創立50周年記念式典において日本商工会議所及び松原商工会議所連名での表彰状が授与されました
南大阪珠算連盟の目的
本会の目的は珠算の振興と普及発展を目的とし、会員相互の親睦と会員の権利を保護する。
生徒の指導は、しつけ教育と人間形成の向上を目指す。
生徒の指導は、しつけ教育と人間形成の向上を目指す。